COMOLIの新入荷商品をご紹介します。
今回のデリバリーでは、イタリアのサルヴァトーレ・ピッコロ氏に生産を依頼したシャツジャケットをはじめとする、初夏や盛夏の着こなしをイメージしたリネンのWクロス、空紡オックス、カナパなどのアイテムが入荷しております。
また、昨年の春夏シーズンに展開されていたコットンチノ・オーバーパンツが今期も展開されています。こちらは黒や白のトップスにサンダルでシンプルにあわせる同ブランドならではのベージュのボトムスの着こなしを提案するアイテムです。
<リネン シャツジャケット>
Sax, Charcoal / Linen-100%
ナポリのシャツメーカーならでは、要所要所が手縫いで縫われているのもあり、仕上がりに味わいがあります。生地はリネンのホップサック素材を使用。涼しげな印象ながらも、風合いのある素材で、シンプルにTeeシャツの上からサラッと羽織るだけで雰囲気良く着こなすことができます。
<リネンWクロス ジップブルゾン>
Black / Linen-100%
MA-1型のジップブルゾンです。極薄の裏地をつけて膨らみをもたせつつ、袖や裾リブで適度にメリハリを付けています。スタイリングは、サマーウールのスラックスや同素材のボトムスとのあわせがお勧めです。初夏のアウターとしてサラッと羽織ることができます。
<リネンWクロス プルオーバーシャツ>
Black / Linen-100%
22SSの継続モデルですが、前シーズンまでの同型のシャツに比べると後ろの着丈を少し短くしています。程よく長めにとられた着丈やたっぷりしたアームホールなど、シンプルですが、存在感のあるコーディネートを楽しめる1着です。同素材のボトムスも展開されており、上下で素材をあわせることもできます。
<リネンWクロス ドローストリングパンツ>
Black / Linen-100%
こちらも22SSの継続モデルですが、今期はフロントをパッチポケットにしています。型は腰回りにゆとりをもたせ、膝下からゆるやかにテーパードをかけています。真夏でも快適に着用できる素材感と同モデルならではのゆったりしたリラックス感のあるシルエットが魅力のアイテムです。
<空紡オックス シャツジャケット>
Blue, Black / Cotton-100%
シャツアウターのイメージで、ボックスシルエット、カフス無しの袖口でデザインしています。ドライな肌触りで、湿気の増す梅雨時期以降もサラッと羽織れます。スタイリングは、ゆるめのボトムスで、リラックスした雰囲気であわせるのがお勧めです。
<空紡オックス ドローストリングパンツ>
Black / Cotton-100%
同素材のドローストリングパンツです。型は適度にゆとりをもたせた裾リブ仕様のボトムスです。スタイリングは、前記のシャツジャケットで上下の素材をあわせるのもいいですし、ゆったりした麻のシャツやサンダルなどもあいます。
<カナパ スキッパー半袖シャツ>
Black / Hemp-100%
胸元にボタンが無いスキッパータイプのシャツです。重くなりがちな黒シャツですが、涼しげな襟元のデザインで、夏のスタイリングにも違和感なく馴染みます。また、やや長めの袖丈に、ヘンプの質感が相まって、着用時の袖口の広がりが抑えられていることもポイントです。
<カナパ カーゴショーツ>
Black(2.3) / ￥52,800-
ミリタリーのBDUパンツをモチーフにしたショートパンツです。先シーズン、別素材で展開されていたモデルですが、今期はウエストをドローコードに変更しています。ヘンプのしっとりした質感やショートパンツとしてはやや長めの丈感で、一般的なカーゴショーツに比べると、落ち着いた印象に仕上げています。シャツやロングスリーブのカットソーでサラッとあわせるのがお勧めです。
<コットンチノ オーバーパンツ>
Khaki / Cotton-100%
ゆったりした腰回りから膝下にかけて緩やかにテーパードのかかるバランスの取れたシルエットです。後ろの尾錠で腰回りのサイズを調整することができます。スタイリングがしやすく、且つ真冬を除く様々なシーズンに対応する汎用性の高さが魅力の1本です。夏場は黒や白のトップスにサンダルで、シンプルに着こなすのがお勧めです。
本日の紹介は以上です。
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