MITTANの絹布巾です。

緯糸には落ち綿や屑を再利用した絹のネップ糸、経糸には絹のネップ糸と絹と亜麻の混紡糸を撚糸した素材を使用しています。低速のジャカード織機で織ることで、絹の柔らかさがありつつも、コシのある素材感に仕上げています。

生地のデザインはパネル状の様々な織り柄を組み合わせて作られています。視覚的効果は勿論のこと、織り柄により部分的に触感が異なるのも特徴です。

ハンカチや布巾等、用途に応じて使用していただけます。シルクの特性である吸湿性により、水分を吸水しやすく、匂いも気になりにくい為、快適に使用していただけるのが特徴です。

※柄はアソートで配置されているため、1枚ずつ若干異なるデザインになっています。

★上記商品はBLOGでも詳しくご紹介してます。



[Color]
薄茶

[Material]
絹-83%, 麻-17%

[Size]
縦29cm / 横30cm

[Attention]
・柄はアソートで配置されているため、1枚ずつ若干異なるデザインになっています。
・素材の特性により生地には織りムラや染めムラやネップ等がございます。
・使い始めは絹紡紬糸特有の毛玉が落ちますが、使用を繰り返すと落ち着いてきます。
・サイズに若干の個体差がございます。上記の採寸値はあくまで目安となっております。
・ブランドごとにサイズの表記方法が異なるため、上記の採寸値とスタッフの着用写真を参考にしてサイズをお選びください。
・掲載写真につきましてご利用のモニター環境等により実物の色味や質感と多少異なって見える場合がございます。
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