
MITTANの新入荷商品をご紹介します。
今回は、新しく開発されたオリジナル素材である、和紙糸と大麻糸を用いた生地を使用した、新モデルのジャケットと、オーバーサイズのバンドカラーシャツをご紹介します。
和紙を用いた布は奈良時代にはすでに存在していたとされ、紙を細く裂いて織り込む「紙布」として衣料にも使われていました。現代ではそれを糸状に加工する技術が発展し、軽量で強度のある和紙糸として受け継がれています。和紙の持つ張りと大麻の柔軟さを組み合わせることで、独特のシワ感としなやかさを併せ持つ風合いに仕上がっています。
< 和紙大麻ジャケット >

黒 / 和紙-58%, 植物繊維(大麻)-42%
紙が折れる様子を取り入れた二重構造のポケットが特徴のジャケットです。角を折り返すことでフラップとしても機能する仕様にデザインされています。身幅にゆとりを持たせたボックス調のサイズバランスで、風通しが良く、この生地特有の軽さとあいまって春から秋にかけても快適に着用できます。
< 和紙大麻シャツ >

黒, 白 / 和紙-58%, 植物繊維(大麻)-42%
ほどよくゆとりを持たせたオーバーサイズのシルエットで、身頃のサイズに対してやや短めの着丈に設定することで、様々なボトムスとバランスのとりやすいシルエットに仕上げています。生地の持つ自然なシワ感や表情を活かすため、強度が求められる箇所以外では表に出るステッチを最小限に抑えたミニマルなデザインです。また、カフスの先は、紙を折る様子を参考に折り畳んで縫い止めており、袖口のボタンを開閉する際に目で見なくとも手の感覚で留め位置を探りやすくしています。
< 和紙大麻シャツ(草木濃染)>

柿渋×墨 / 和紙-58%, 植物繊維(大麻)-42%
こちらは、和紙大麻シャツを天然の草木を染料として染色したモデルです。柿渋と墨の染めを掛け合わせることで、単色の染めでは出せない深く独特な発色を表現しています。今回ご紹介した、3モデルのボタンには綿素材を圧縮したものを使用しており、製品染めの際に生地とともに染まります。この特殊なボタンにより、天然染料による独特な色味に対しても、ボタンの風合いが程よく馴染む様にデザインされています。
本日の紹介は以上です。
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