ヴィンテージアイウェア専門店のSPEAKEASY山村氏とFrequence柳原氏の両名が手がけるguepardのポップアップショップを4/24(土)から5/9(日)まで開催いたします。
1940年代から50年代にかけて生産されていたアートピースとも呼べる独創性を持つフランスのヴィンテージフレームのデザインを継承しながらも、繊細かつ現代の空気感と合うようにアレンジし、新たな解釈を提案するブランドです。
今回のポップアップショップは、豊富なラインナップを誇る同ブランドのアイテムを多数取り揃え、実際にご試着をしていただきながら、お選びいただくことができる販売会です。
今回のイベントのトピックとなるアイテムをご紹介します。こちらは発売開始されたばかりの新作gp-13です。
これまでのコレクションで展開してきたパリジャンスタイルの中で最もワイドな雰囲気があるgp-13は、シンプルでありながらもファットテンプルでボリューム感を演出し、クラシックな佇まいと存在感が漂うモデルに仕上げています。フレームカラーも全色揃えております。
また、好評をいただいているウイスキーのフレームは、対象モデルが増え、更に充実した内容となっております。
透明感のある美しい色合いは、ヴィンテージフレームに引けを取らない雰囲気の良さとあわせやすさを兼ね備えています。人気のgp-05や07のウイスキーフレームもございます。
そして、全てのアイテムにブランド特注の裏面のみマルチコートを施したフラットレンズが付きます。
マルチコートの技術がなくレンズが反射していた当時の眼鏡の雰囲気を再現しつつ、裏面はかけやすさを考慮して反射を抑えられるようにしていることが特徴です。
イベント期間中は上の写真で紹介している6色に加え、紫外線量によってレンズの濃度が変化する調光レンズ2色よりお選びいただくことができます。
ギュパールのフレームは、カラーレンズとの相性も良く、夏に向けてサングラス感覚でレンズを選ぶのもお勧めです。また、カラーレンズを入れることで、実用性だけではなく、ファッションアイテムのひとつとして身につけることもできます。
価格はレンズ込みで一律¥29,700、調光レンズの場合は¥39,600です。細部にまで拘りを感じる徹底した作りながらも、比較的手が届き易いアセテートをフレームに使うことで、ヴィンテージへのファーストステップとして最適な価格とデザインに仕上げていることもポイントです。
日常使いのしやすいシンプルなものからファッション性の高いものまで、様々なデザインのアイテムの中からご自身にぴったり合う1本を見つけていただくことができるイベントです。是非この機会をご利用ください。
-販売方法-
商品サンプルをご覧いただきご注文をいただくイベントです。原則店頭販売のみとさせていただき、お渡しは5月下旬ごろを予定しております。こちらのページに掲載をしている商品については通信販売および店頭購入時の即日渡しが可能です。
※イベント開催中も店舗では引き続き新型コロナウイルス感染予防対策を実施いたします。詳細はこちらのページをご覧ください。
また、ムービーにてイベントをご紹介しておりますので、こちらもあわせてご覧くださいませ。
本日の紹介は以上となります。
次のポストではイベント商品からgp-10をピックアップしてご紹介しております。そちらも是非ご覧ください。
twelve
埼玉県川越市脇田町6-1
TEL:049-225-5622
O/C:平日14:00-20:00
土日祝日13:00-20:00